家探し ~土地の契約~
これまで探している中で、場所、立地、条件等、今後出てくるとも限らない物件である。
不動産会社の営業さんとも相談し、相手の出方次第ではあるものの、こちらとしてギリギリのラインの再提示価格を用意することに。
そして競合相手から売主さんへの再価格提示の日。
仕事中にも関わらず、土地の結果が気になりってソワソワしていると、私用の携帯が鳴った・・・
不動産会社の営業さんからだった。
「まずは結果から申し上げますと、しーたけさんの再提示価格に相手方は届いていなかったようで、売主さんもしーたけさんに譲ることに決められたようです!」
職場で軽く小躍りし、即、その状況を嫁さんにも連絡。
そして数日後、無事土地の契約と相成った。
前日、なけなしの貯蓄の中から、定期を一部解約して手付金を用意し、契約の場である不動産会社の事務所に一人向かった。
迎える売主さんは定年を迎えたご主人と奥様と娘さんの3人。
聞くと、今回の土地は40年以上前にあった”土地バザー”というイベントで購入されたものだそう。
当然最近区画整理された土地だけに当時とは全く違った土地格好で他2人との共同購入だったとの事。
定年した後に家でも建てようかと思っていたのが、やはり住み慣れたマンションからは離れがたいので、今回売却することにしたとの話。
無事手付金もお渡しし、その場を引き上げることに。
”土地”は手に入った。
いよいよ建物の番である・・・


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